現代川柳 琳琅 No.171
幾山河 ― 本号正会員作品より(細川不凍)
プレリュード (古谷恭一)
正会員作品 琳琅
作品の淵にて (澤野優美子)
随筆「こぼれ萩」(福田文音)
逍遥遊「花衣ぬぐやまつわる」(杉山夕祈)
雑詠 青帆集 吉見恵子選 および選後感
青熒 中嶋ひろむ 60句TO BE OR NOT TO BE
句集「中島ひろむ句集『独白』」紹介(氈受 彰)
エッセイ「鑑賞の地平」(岩崎眞里子)
地平「わたしの欠片たち」(氈受 彰)
三つの読後感 ― 前号より
   (林 勝義・望月幸子・みとせりつ子)

随筆「死神私考」 (佐々木彩乃)
琳琅ダイジェスト171-①
News!とエッセイ
2021年11月10日  温暖化のせいでしょうか、今年は金木犀の花の香が匂ってくるのが遅かったように感じます。ようやくそこここに金柑色の群生した小さな花が咲いて、あの甘い嫋やかな香りを漂わせてくれています。コロナも少し数を減らしているのをいいことに、マスクを取って金木犀の香りを胸いっぱいに吸い込んでみました。いよいよ11月、晩秋とわたくしとをどう詠うのかを試される季節です。
 琳琅ダイジェスト171-①のご紹介です。こちらからどうぞ→
2021年10月10日  朝日新聞に折々のことばというコラムがあります。少し前、茨木のり子のこんな言葉が載っていました。「言葉が多すぎる/というより/言葉らしきものが多すぎる/というより/言葉と言えるほどのものがない」。現代の言葉の空虚さを嘆いたものかもしれないが、川柳人には納得しやすいのかも・・。あれもこれもではなく、むろん借り物ではなく、十分に凝縮されたものでなければ、川柳にはならないのですね。きっと琳琅には、そんな川柳がありそうな気がします。
 琳琅ダイジェスト170-②のご紹介です。こちらからどうぞ→
2021年9月11日  八月が終わりました。蝉も鳴かなくなりました。皆様にとり、この夏は如何だったのでしょうか? 子供達には長い夏休みも終わり、工作の宿題を抱えて学校へと歩き出しています。コロナの無かった頃、故郷から遠くの下宿先に戻って行く学生達もいました。そう、八月の終わりは微妙な別れの季節だったのです。
 少年が旅立つ八月の出口 (私の拙句)
 琳琅ダイジェスト170-①のご紹介です。こちらからどうぞ→
7 5 3 8 1

PAGE TOP