現代川柳 琳琅 No.177
幾山河 ― 本号正会員作品より(細川不凍)
プレリュード (古谷恭一)
正会員作品 琳琅
作品の淵にて (岩崎眞里子)
逍遥遊「蕪村の不思議―Ⅲ」 (杉山夕祈)
雑詠 青帆集 吉見恵子選 および選後感(吉見恵子)
随筆「一通のはがき」 新井笑葉)
プシュケー「詩人いて恐山へ旅行けり」
   (みとせりつ子)
エッセイ「AIと短詩形文芸」 (氈受 彰)
アンソロジーⅠ (岩崎眞里子)
三つの読後感―前号より―
   (伊藤寿子・みとせりつ子・松井文子)
随筆「月の子忌」 (岩渕比呂子)
琳琅ダイジェスト177-①
News!とエッセイ
2022年11月10日  177号にようこそ。格言というものはあまり好きではありませんが、"禍福は糾える縄の如し"というのは好きです。幸と不幸は交互にやってくるというもの。詩人の平田俊子の詩にこんなものを見つけました。
  自転車を盗まれた日 猫を拾った
  傘を無くした日 虹を見つけた
  風邪を引いた日 花をもらった
 如何でしょうか。
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2022年10月10日  プレバトで芸能人の作る俳句はあまり感心しませんが、夏井いつきさんの「泪より少し冷たきヒヤシンス」という句は、俳句と川柳の境がそれほど明瞭ではないことを感じた句です。また、朝日俳壇で活躍されている石橋玲子さんの「一口の桃の冷ましてゆく微熱」も俳句であり、また人間の心の機微を読み取れる川柳としても理解出来そうな句。そんな奥床しき句を皆様も詠んでみませんか?
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2022年9月10日  176号にようこそ。あんなに暑かった日々がようやく終わりにあることに気づかせてくれる風と雲。それに店先の果実。桃、ぶどう等、色々と並びます。中でも好物は無花果。くどくない甘さとプチプチという歯触り音が良いですね。花が咲かないのに実が成るので無花果。旧約聖書のアダムとイヴの食べた禁断の木の実はじつは林檎ではなく、無花果だったとか。その禁断の木の実を今日も一つ食べました。
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