現代川柳 琳琅 No.165
幾山河 ― 本号正会員作品より (細川不凍)
プレリュード (古谷恭一)
正会員作品 琳琅
作品の淵にて (西田雅子)
随筆「忘れぐせ」 (吉田州花)
逍遥遊「十七文字の自由」 (杉山夕祈)
雑詠 青帆集 吉見恵子選
エッセイ「『わかる』ということ」 (山下秀智)
プシュケー「綾なす言霊」(松井文子)
三つの読後感  ― 前号より
   (氈受彰・みとせりつ子・岩崎眞里子)

「句集紹介」「他誌拝見」
随筆「三太郎の色紙と短冊」 (新井笑葉)
琳琅ダイジェスト165-①
News!とエッセイ
2020年11月10日  窓から見える山の樹々も街路樹も少しずつ紅葉して、秋が深まってゆくのを実感します。紅や黄に鮮やかに彩られてゆく山は、まるでお祭りのよう。年によって紅葉の色は微妙にちがうけれど、このお祭りを経て、冬になり、また春を迎える。木々も冬を迎えるにあたり、色とりどりに着飾り、奮い立たせているのかなと思います。私も気持ちを上げて、冬を迎えたいと思います。
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2020年10月10日  電車の中の過ごし方が、以前と変わりました。前はメールのチェックをしたり、本を読んだり、句会が近ければ句を作ったり…と、何かしていないともったいないような気になっていました。けれど、コロナのことがあって、一時は全く電車に乗らなくなり、それが最近また乗り始めて、下を向いて何かをする方がもったいないように思えました。窓を流れる景色を何も考えずにぼーっと眺めたり、換気のため少し開けられている窓からの風を感じたり…、そう、ぼーっと感じていることが心地よい。電車に乗ることが楽しみになりました。
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2020年9月10日  9月になると、風にも秋の気配が、気持ちがいい。買い物の足取りも自然と軽やかになります。ふと、ショーウィンドウに映った私を見ると、「えっ?!マスクは?」。なんとマスクなしで飛び出したのでした。マスクはいつも鍵といっしょに置いているのですが、その日はどういう訳かそばになかった。どうりで涼しく気持ちよかったわけです。さて、どうしよう。このままマスクなしで買い物へ行くか…。結局、取りに帰りました。やれやれ、です。マスクをすると、やっぱり暑い!
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2020年8月9日  夏の暑い日に飲みたくなるのが、クリームソーダ。メロンソーダにアイスクリームが浮かんで、さくらんぼがちょこんと乗っている、アレです。氷の触れ合うカランという音と、ソーダのはじける音がいかにも涼し気。で、今どきのクリームソーダを検索。オシャレなクリームソーダが続々。ネーミングも「夢から覚めて運命ひきよせるクリームソーダ」「ゆらめくメロディー空に放ってクリームソーダ」……。どんなクリームソーダかは見てのお楽しみ。私が気に入ったのは「夕日が沈むころの空と海のクリームソーダ」。
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